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前書き

 

 

EpiNurseは、Epidemiology + Nurses for Disaster Risk Reductionの略です。

EpiNurseプロジェクトは、だれもが、「災害に遭っても遭わなくても、

命が守れて健康で安心でよかったね。」といえるコミュニティを目指しています。

EpiNurseは、そのローカルアクションを通じて、お薬や治療法の代わりになる
テクノロジーは何かを探求し地域の適正な技術として開発し続けています

EpiNurseの創設者である神原咲子教授は、日本、フィリピン、ネパール、コンゴなどの国々でプロジェクトを拡大しました。 EpiNurseは、日本と他の国との強力な研究協力関係を確立することを目的としてJ-Rapidプロジェクトから助成を受け、2015年の地震発生直後にネパールに避難所の状態、災害モニタリング、および疾病の有病率を評価しました。

SHINEOS +フィリピンに基づくEpiNurseツールは、早期警告および報告システム(EWARS)、および極度の緊急事態および災害における監視(SPEED)に資する多様な生活状況に関するデータ収集で構成されています。

ビジネスとサービス

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学際的に勉強し研究する会「減災ケア部」

             エンゲージドメディア&コミュニティ

備えを知る×情報をシェアする

防災とは行政だけが行うものでよろしく。減災ケア部では災害が起こる前に学び備えることで気候変動・自然災害に伴う健康リスクの軽減を目指します。勉強会や、部員同士がつながる場、プロジェクトへの参加を通してデジタル化社会の中で万が一不確実で多様なリスクに備えて暮らしをみんなで考える場です。

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事業開発・政策立案ガバメント&ビジネス・開発

SDGs✕新規事業支援

行政の皆さんへ「市民を巻き込むボトムアップ型防災減災事業」における各段階での支援を行っています。

現在、研究課題をもつ高知県を「リサーチステーション」としてオープンな研究の場として捉え、継続的に課題を発掘、解決を行っています。課題や介入期間に幅を持たせ、産官学連携・協働の場とします。

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教育事業・人材育成エレニング&リアルワークショップ

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減災✕健康リスクの軽減

災害でどんなことが起きても大丈夫、計画も備えられません。ワークショップではいろんな(災害)生活をイメージしてみるところから始めて、具体的な減災のあり方をイメージします。
カードを使った避難所運営のゲーム型ワークショップ、防災士、地域での防災リーダー育成、ネパールでのEpiNurse育成など。

地域企業協同事業ビジネスソーシャルライジング

地域の持続的発展×地元企業

地域の持続的発展、貢献に関心のある企業の皆さん。災害時に国民の健康リスクの削減に関する活動をしたいと考えている保険医療福祉職・組織の皆様と共同で事業を行っています。

メキシコシティ
アンカー 1

SDGsへの貢献と

仙台防災枠組(SFDRR)指標

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地震
洪水
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竜巻

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